国道沿いの中規模の食事処です。のぼりの効率的な立て方は?

中型規模の店は、思ったほどスペースに余裕がなく、のぼりの場所は後回しになりがち。

しかしバラバラで成り行きの立て方では効力を失います。

一考しましょう。

◎不規則になりがちな中型店ののぼりの立て方。

のぼりの立て方の基本は、高さや角度を揃えることです。

のぼりには規則性をもたせることがもっとも大事で、これが崩れると店の全体のイメージも崩れてしまいます。

デザインや色に統一感があり、なおかつ規則的な立て方を守っている店は、それだけで清潔な印象をもたれます。

中型店の場合はとくに不規則になりがちなので注意しましょう。

◎集中させた立て方でのぼり旗の効力をアップ。

国道沿いの客席数40席前後の店、駐車スペース10台というのは中型店に分類されます。

店主の意向でのぼりの立て方や場所に統一感がなくなり、国道を走ってきた車からの視界に、のぼりの効力が届きにくくなります。

車目線でのぼりの立て方と位置を特定し、そこにできるだけ多くの本数を集中させましょう。

夜は照明と組み合わせて訴求力を高めます。

◎自ら車を運転して、ドライバー目線でのぼりの立て方・目立ち方を検証してみましょう。

気づく点が多いはずです。

中型店は「のぼりのスペースがあるようでない、だから余ったスペースに」となりがちです。

しかし看板サインとのぼりは、唯一の販促物ですから、立てておけばいいというのでは勿体ない限りです。

少ない本数でも集中した立て方をすれば訴求力はアップ。

また統一されていればイメージが上がり、入店動機を高められます。